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メガワールドの基本情報

フィリピンの不動産デベロッパー・メガワールドは1980年代の後半、中国系フィリピン人のアンドリュー・タンによって設立。現在は中間層向けコンドミニアムを中心とする不動産販売やタウンシップの開発を行っています。
メガワールドが展開する不動産以外のビジネス
また同社は「アライアンス・グローバル・グループ」という財閥企業に属しています。
こちらのグループ企業ではフィリピン最大のブランデー会社「エンペラドール」やホテルリゾートを運営しているだけでなく、フィリピンマクドナルドの株式49%を保有していることでも知られています。
メガワールドの歴史
中国系フィリピン人、アンドリュー・タンによって1989年8月に設立されて以来、コンドミニアムなどの不動産開発や賃貸、マーケティングを行ってきました。1999年には持ち株会社へ転換し、会社名も「Megaworld Corporation」に変更。
2013年に同じく不動産開発を行う「Suntrust Properties」の買収に成功すると、フィリピン国内の不動産デベロッパーとして、その年の売上第一位を獲得しました。
これまでに手掛けた都市開発は220か所あまり。ショッピングモールや世界規模のホテル、「住・働・遊」一か所に集まったタウンシップなど様々な不動産を次々に開発しています。
近年ではフィリピン不動産デベロッパーで初めて「ISO9001」を取得し、フィリピン国内のみならず海外へも販路を広げています。
日本人観光客にも人気のショッピングモールを開発
主にコンドミニアムやホテル開発を得意としているメガワールドですが、フィリピン国内では多くのショッピングモールや商業施設なども開発しています。
アメリカ・カリフォルニア州のモールをモデルとし、ホテルやレストラン、巨大な人工池なども含まれます。
メガワールドが展開する不動産ブランド
そんなフィリピンの不動産デベロッパー・メガワールドのおすすめ不動産ブランドをご紹介していきます。
アップタウンパークスイーツ
「アップタウンパークスイーツ」は、マニラ首都圏にある近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)」に2019年に誕生しました。その中でも大手不動産デベロッパーが開発を進める「アップタウン・ボニファシオ」というタウンシップの中に建てられています
施設の内部にはプールやスパ、ゲームルームやスカイラウンジなどの共用施設もあり、快適な生活をサポートしてくれます。
ヴァイセロイ
こちらのコンドミニアムは「ボニファシオ・グローバルシティ」の新生活街区「マッキンリーヒル」に建設されました。4棟構成で千以上の戸数があり、メガワールドが手掛ける物件の中でも最大規模を誇るマンションとして、建物の最下層にはレストランやショップなども出店予定。
ジ・エリス

フィリピンのマカティ市に2021年に完成予定のコンドミニアム「ジ・エリス」は、30階建てで様々な間取りタイプがあるのが特徴。
金融の中心市でもあるマカティ市にふさわしいスタイルで、都会的な外観やカフェのような共有スペースも備えています。近隣でビジネスをしている方に、特におすすめの物件の一つです。
また自宅兼オフィスとして利用される方には、一部のユニットをスタジオ+ベッドルームで構成された「リンクユニット」として提供。
こちらのリンクユニットはスタジオ部分を賃貸として貸し出し、ベッドルームを自宅とすることもできます。
パール・グローバル・レジデンシズ

ほかにも子供用プレイエリアやゲームルーム、コワーキングスペースや読書エリアなども完備され、充実したリゾートライフが期待できます。
まとめ
今回はフィリピン最大手の不動産デベロッパー・メガワールドについて解説してきました。こちらでご紹介した物件以外にも、メガワールドでは数々の不動産開発を行っています。
さらに今後の発展が期待される近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)」やセブ島のタウンシップ開発エリアにも多くの物件を建設しています。
このようにメガワールドでは「住・働・遊・学」を得られる住空間を通して、高品質のコミュニティをこれからも私たちに提供してくれるでしょう。